満州国 中国語 意味 - 中国語訳 - 日本語の例文

• 满洲国
• 滿洲國

日本語 での 満州国 の使用例とその 中国語 への翻訳

満州国元首の弟・。
滿州國元首之弟・.

年2月、ソビエト連邦のチタに満州国領事館が開設されることになり、李垣が領事に任命された。
年2月，满洲国在苏联赤塔新建领事馆，并他任该领事。

年（大同元年）3月満州国民政部に「警務司」を設置。
年（大同元年）3月於滿洲國民政部設置「警務司」，各省設置警務廳。

それから3か月後の35年7月、杉原は満州国外交部を辞職し、日本の外務省に復職するため、帰国した。
三个月后的1935年7月，杉原从伪满洲国外交部辞职，回国重新到日本外务省工作。

任期中に国際連盟に3度中国代表として出席し、満州国承認反対の論陣を張るなどしている。
任内，曾在国際联盟三度作为中国代表出席，在国际联盟会议上反对承认满洲国并展开辩论。

漢文正楷字模活字の使用例として『高級小学校論語』（1935年満州国文教部）があげられます。
汉文正楷字模活字应用实例有《高级小学校论语》（1935年满洲国文教部）。

年（昭和9年）12月10日-関東軍司令官兼駐満州国大使。
年（昭和9年）12月10日-關東軍司令官兼駐滿州國大使。

年（昭和11年）3月-関東軍参謀副長・兼駐満州国大使館附武官。
年（昭和11年）3月23日-關東軍參謀副長兼駐滿州國大使館副武官。

年5月に開学、1945年8月満州国崩壊に伴い閉学した。
年5月創校，至1945年8月滿州國滅亡而關閉。

建国当初、満州国では恩賜普済会が人道的救護活動を行っていた。また、満洲国の行政権が及ばない満鉄附属地では日本赤十字社満洲委員本部が活動していた。
在满洲国建国时由恩赐普济会进行人道救助活动，而在满洲国无行政权的满铁附属地则由日本赤十字社满洲委员本部进行活动。

被検挙者たちは満州国治安維持法（1937年制定）違反の罪に問われ、44名のうち40名が起訴、鈴江言一ら4名は保釈された。
其中，44名中的40名被检举人员以违反满洲国治安维持法（1937年制定）的罪名遭到起诉，铃江言一等4名保释出狱。

内モンゴル人民革命党の若い軍人たちは、満州国とモンゴル自治邦に暮らし、日本と協力しながら、民族自決の時を待った。
作為民族主義者政黨的內蒙古人民革命黨，年輕的黨員住在滿洲國和蒙古自治邦，一邊協助日本，一邊等待民族自決的時機成熟。

年（民国34年）8月の満州国滅亡後に、呂栄寰は新京弁理善後事宜として治安維持会の組織を準備した。
年（民国34年）8月满洲国滅亡後，呂荣寰准备组织新京办理善後事宜的治安維持会。

それから3か月後の35年7月、杉原は満州国外交部を辞職し、日本の外務省に復職するため、帰国した。
個月後的1935年7月，杉原從滿洲國外交部辭職，回國重新到日本外務省工作。

満州国”やノモンハン事件をテーマにした村上の長篇小説には、『羊をめぐる冒険』（1982）と『ねじまき鳥クロニクル』（1992～1997）とがある。
村上的以“满洲国”、诺门罕事件为题的长篇小说中有《寻羊冒险记》（1982）和《奇鸟行状录》（1992-1997）。

年（民国26年）3月、江天鐸は冀東防共自治政府の駐満州国外交特派員に任命され、同月30日に新京で着任した。
年（民國26年）3月，江天鐸任冀東防共自治政府駐滿洲國外交特派員，30日在新京就職。

フィリピン共和国は、ドイツ、タイ、満州国、ビルマ、クロアチア、イタリアの順で、日本が直ちに認知し、中立のスペインは「挨拶」を送った。
菲律宾共和国立即得到了日本的承认，随后的几天，德国，泰国，满洲国，缅甸，克罗地亚和意大利也得到了承认，而中立的西班牙则发出了“问候”。

年（康徳7年）時点参事官室警務科総務股、人事股、経理股、企画股警備科警備股、防空股、通信股、銃器股特務科特務股、思想股、検閲股保安科保安股、交通股、経済保安股刑事科刑事股、防犯股教養科教養股、教材股兵事恩賞室1943年（康徳10年）時点官房 参事官室、総務科、経理科、教養科、兵事恩賞室警務処警備科、防空科、通信科、保安科、刑事科、経済保安科特務処特務科、特高科、外事科、満州国警察では、1939年（康徳6年）12月に全警察官の行動規範として、新たに「警察綱領」が制定され、精神的支柱となった。
年（康德7年）時參事官室警務科總務股、人事股、經理股、企劃股警備科警備股、防空股、通信股、銃器股特務科特務股、思想股、檢閱股保安科保安股、交通股、經濟保安股刑事科刑事股、防犯股教養科教養股、教材股兵事恩賞室1943年（康德10年）時官房參事官室、總務科、經理科、教養科、兵事恩賞室警務處警備科、防空科、通信科、保安科、刑事科、經濟保安科特務處特務科、特高科、外事科、滿洲國警察於1939年12月制定全體警察的行動規範警察綱領。

満州国衛生談論は、5・16軍事クーデター後に軍政が受け継ぎ、児童の身体を規律し、「社会浄化」レベルで暴力団を掃討するのにも活用した。
满洲国卫生研究被5.16之后的军政政府继承，用以规范儿童的身体，并从“社会净化”层面出发对暴力团伙进行清剿。

なお、2008年10月、関東憲兵隊特別高等課の下士官が保管していた合作社事件の調書や起訴状など満州国最高検察庁の捜査記録が発見された。
而在2008年10月，关东宪兵队特別高等科的下士官所保管得合作社事件的申请书和起诉状等满洲国最高检察厅搜查记录被发现。

月1日、東北最高行政委員会は張景惠の屋敷で「満州国」建国宣言をおこない、満州国が誕生した。
月1日，東北最高行政委員会在張景惠家通过了「满洲国」建国宣言，满洲国从此誕生。

著者は1960年代の韓国の「ブルドーザー式再建体制」は、満州国(1932年~45年)を模したものだったと分析する。
作者分析称，上世纪60年代韩国的“推土机式重建体制”借鉴了满洲国的做法（1932年~1945年）。

年代の韓国の経済開発5カ年計画、反共大会、標語製作、集団体操などは、いずれも満州国時代に行われたものだ。
上世纪60年代韩国的经济开发五年计划、反共大会、制作标语、集体体操等都是效仿满洲国时代的做法。

年、中国政府はここで特別軍事法廷を設立し、日本陸軍中将師団長や「偽」満州国国務院総務長官を含む戦犯36人の審理を行った。
年，我国政府在此成立特别军事法庭，审判包括日陆军中将师团长、伪满洲国国务院总务长官在内的36名战犯。

ノモンハン事件は満州国とモンゴル人民共和国の間の国境紛争であるが、じっさいはそれぞれの後ろ盾であった日本とソ連の闘いだった。
雖然是滿州國與蒙古國之間的國境紛爭，但真正出兵的卻是兩國背後的日本與蘇聯。

国務総理大臣の鄭孝胥が毎月2回、満州国国務院総務庁長官の駒井徳三と総務庁次長の阪谷希一らが毎週1回～3回ほど講義していた。
滿州國國務總理大臣鄭孝胥每月2次，滿洲國國務院總務廳長官駒井德三和次長阪谷希一每周1-3次對學生講課。

年（昭和15年）6月22日から7月10日にかけて、満州国康徳帝（愛新覚羅溥儀）訪日の際の座乗艦としても使用された。
年（昭和15年）6月22日至7月10日期間，作為滿州國康德帝（愛新覺羅溥儀）訪日時的座乘艦[5]。

満州国政府刊行物、新聞、1960年代の政府官報とマスコミ資料、帰還者インタビューなどを収集し、1930~40年代の満洲と60年代の韓国をつなげる大きな絵を描いた。
他将满洲国政府刊物、报纸以及上世纪60年代的《政府官报》、媒体报道资料以及对归还者的采访内容汇集在一起，勾勒出了一幅将上世纪三四十年代的满洲与六十年代的韩国联系到一起的巨大图画。

満州国崩壊直前の下部行政区画は下記の通り布特哈旗阿栄旗莫力達瓦旗巴彦旗1944年（康徳10年）に設置され、興安総省公署の直轄とされ6旗1県を管轄した。
滿洲國滅亡前有如下行政區劃：布特哈旗阿榮旗莫力達瓦旗巴彥旗1944年（康德十年）設置，管轄興安總省公署直轄的6旗1縣。

これらの史料には1939年に東京国際情報社が発行した第15卷第7号「世界画報」が含まれているが、当時偽満州国総務庁次長兼産業部次長をつとめた岸信介の写真も掲載されている。
这批文物史料中包括1939年由东京国际情报社发行的第十五卷第七号《世界画报》，刊登了时任伪满洲国总务厅次长兼任产业部次长的岸信介的照片。