鎮守府 日本語 意味 - 日本語訳 - 中国語の例文

• 鎮守府

中国語 での 鎮守府 の使用例とその 日本語 への翻訳

本艦隊由隸屬横須賀鎮守府的山雲、夏雲、朝雲、峯雲編成。编队时，因為横须贺鎮守府已存在第一至第十驱逐舰艦从，因此成为第四十一驱逐舰艦隊。1939年11月15日两艘初春型驅逐艦和两艘白露型驅逐艦由第九驱逐舰艦隊轉移至佐世保鎮守府的第二十七驱逐舰艦隊，第四十一驱逐舰艦隊改名第九驱逐舰艦隊，为第五代第九驱逐舰艦隊。由于改裝工作，第九驱逐舰艦隊較晚才加入水雷戦隊。
横須賀鎮守府籍の山雲・夏雲・朝雲・峯雲で編成。編成時に横須賀鎮守府所属駆逐隊が第一から第十まで全て存在していたため、第四十一駆逐隊となった。1939年（昭和14年）11月15日付で初春型駆逐艦2隻および白露型駆逐艦2隻からなる先代第九駆逐隊が佐世保鎮守府第二十七駆逐隊に転出し、入れ替わりに第九駆逐隊に改称したため、五代目の第九駆逐隊となる。こちらも改善工事のため水雷戦隊に所属するのは当初より遅れた。

由吳鎮守府籍的東雲・吹雪・.
呉鎮守府籍の東雲・吹雪・。

年（昭和14年）：升级为鎮守府。
年（昭和14年）：鎮守府に格上げ。

康平6清原武則就任鎮守府將軍.
康平6清原武則、鎮守府将軍に就任。

船籍编入佐世保鎮守府，并编入第29潜水隊。
佐世保鎮守府籍となり第29潜水隊に編入。

艦娘與提督的鎮守府日子.
艦娘と提督の鎮守府な日々。

響」轉為警備驅逐艦，並轉調到舞鶴鎮守府第105戰隊。
響は警備駆逐艦となり、舞鶴鎮守府第105戦隊に転出。

在第二次近代化改裝完了後於1934年移籍到佐世保鎮守府。
第二次近代化改装が完了した1934年に佐世保鎮守府に移籍した。

鎮守府司令長官（大、中将）在軍政方面受海軍大臣的指示，作战计划方面则受海軍軍令部長（軍令部総長）的指挥。
鎮守府司令長官（海軍大将・中将）は、軍政に関して海軍大臣、作戦計画に関して海軍軍令部長（軍令部総長）、からそれぞれ指示を受けた。

由于1886年海軍条例制定，日本沿岸的海面划分为五个海軍区，各海軍区设立鎮守府和軍港。
年に海軍条例を制定して日本沿岸の海面を5海軍区に分け、各海軍区に鎮守府と軍港の設置を定めた。

年从海軍水雷学校高等科毕业后，历任驱逐舰「樺」船员、第1特務艦隊参謀、佐世保鎮守府副官等职务。
年海軍水雷学校高等科を卒業後、駆逐艦「樺」乗組、第1特務艦隊参謀、佐世保鎮守府副官などを歴任。

年（明治19年）4月21日-颁布鎮守府官制，决定在佐世保设置「第三海軍区鎮守府」。
年（明治19年）4月21日-鎮守府官制が制定され、佐世保に「第三海軍区鎮守府」を置くことが決定する。

第八艦隊第十一航空艦隊附屬：第22魚雷艇隊佐世保鎮守府第101特別陸戰隊、第101、121、131設營隊.
第八艦隊第十一航空艦隊附属：第22魚雷艇隊佐世保鎮守府第101特別陸戦隊、第101、121、131設営隊。

這些副砲全部被轉到陸上當砲台使用，並為此在吳鎮守府編成第六特別陸戰隊重砲隊。
副砲は陸上砲台に転用され、呉鎮守府第六特別陸戦隊重砲隊が編成されている。

年（大正12年）4月1日，舞鶴鎮守府降格为要港部；1939年（昭和14年）12月1日，重新升格为镇守府。
大正12年（1923年）4月1日、舞鶴鎮守府を要港部に降格、昭和14年（1939年）12月1日、鎮守府に復帰。

年日本周边海域被划分为東西两个海军区，放在東西两个指揮官的指揮下，1876年设置東海，西海两个鎮守府。
日本は、1875年に周辺の海域を東西の2海面に分けて東西各指揮官の指揮下に置くこととし、1876年に東海と西海の鎮守府の設置を定めた。

在1945年4月25日，除聯合艦隊、海上護衛總隊及各鎮守府指揮外設立了海軍總隊，到終戰為止指揮海上護衛及執行各特攻作戰.
年4月25日、連合艦隊だけでなく海上護衛総隊及び各鎮守府をも指揮する海軍総隊が設けられ、終戦まで海上護衛及び各特攻作戦の指揮を執る。

法令中最初的「艦隊」用語出於「兵部省職員令」（明治4年7月），海軍提督府（鎮守府前身）項有「大中小艦隊」之規定。
法令中に「艦隊」の用語が用いられたのは、兵部省職員令（明治4年7月）において、海軍提督府（鎮守府の前身）の項に「大中小艦隊艦隊ハ大中小ノ地勢ノ便宜ニ随フ」と規定されたのが最初である。

因為下水時船體將外露，當日（1940年（昭和15年）11月1日）以「防空演習」的名義禁止市民外出，附近一帶部署了憲兵、警察600人，佐世保鎮守府海軍陸戰隊也出動了1200人。
進水式も誰にも見られないよう、船体が外部に露見してしまうため、当日（１９４０年（昭和15年）11月1日）を「防空演習」として付近住民の外出を禁じ、付近一帯に憲兵・警察署員ら600名、佐世保鎮守府海兵団隊員1200名などを配置した。

直屬：第14根據地隊第83、89警備隊第八艦隊第十一航空艦隊附屬：第81、84～86警備隊、第8潜水艦基地隊、横須賀鎮守府第8特別陸戰隊、第8通信隊、第8港務部、第101設營隊.
直属：第14根拠地隊第83、89警備隊第八艦隊第十一航空艦隊附属：第81、84～86警備隊、第8潜水艦基地隊、横須賀鎮守府第8特別陸戦隊、第8通信隊、第8港務部、第101設営隊。

因為下水時船體將外露，當日（1940年（昭和15年）11月1日）以「防空演習」的名義禁止市民外出，附近一帶部署了憲兵、警察600人，佐世保鎮守府海軍陸戰隊也出動了1200人。
進水時には船体が外部に露見してしまうため、当日（1940年（昭和15年）11月1日）を「防空演習」として付近住民の外出を禁じ、付近一帯に憲兵・警察署員ら600名、佐世保鎮守府海兵団隊員1200名などを配置した[29]。

因為下水時船體將外露，當日（1940年（昭和15年）11月1日）以「防空演習」的名義禁止市民外出，附近一帶部署了憲兵、警察600人，佐世保鎮守府海軍陸戰隊也出動了1200人。
年（昭和15年）11月1日の進水時には船体が外部に露見してしまうため、この日は「防空演習」として付近住民の外出を禁じ、付近一帯に憲兵・警察署員ら600名、佐世保鎮守府海兵団隊員1200名などが配置され、進水式が執り行われました。

年5月15日在神户川崎造船所竣工，船籍编入横須賀鎮守府1940年11月15日编入第6艦隊第2潜水战隊第8潜水隊1941年11月16日从横須賀出港，参加夏威夷作战1942年1月12日在夏威夷岛西南侧以鱼雷攻击美军航空母舰萨拉托加号，两枚魚雷命中2月14日从横須賀出港，向爪哇岛、印度洋方面推进。
年5月15日神戸川崎造船所にて竣工、横須賀鎮守府籍1940年11月15日第6艦隊第2潜水戦隊第8潜水隊に編入1941年11月16日横須賀出港、ハワイ作戦に参加 1942年1月12日ハワイ南西で米空母サラトガを雷撃、魚雷1本命中2月14日横須賀出港、ジャワ、インド洋方面へ進出。

年12月，歷任韓崎號艦长、海军潜水学校校长、那智號重巡洋艦艦长及佐世保人事部長，1933年11月，晉升海军少將。此后，亦曾任第1潜水戰队司令官及侍従武官，1937年升海军中将，任佐世保镇守府司令長官、第6艦隊司令長官、南遣舰队司令長官、橫須賀鎮守府司令長官及軍事參議官。終於1943年3月轉編入予備役。後任帝國在鄉軍人會副會長席。
年12月、「韓崎」艦長となり、さらに海軍潜水学校教頭、「那智」艦長、佐世保人事部長などを歴任し、1933年11月、海軍少将に進級。以後、第1潜水戦隊司令官、侍従武官などを経て、1937年12月に海軍中将となる。その後、佐世保鎮守府司令長官、第6艦隊司令長官、南遣艦隊司令長官、横須賀鎮守府司令長官、軍事参議官などを歴任し、1943年3月、予備役に編入された。その後、帝国在郷軍人会副会長を勤めた。

在1945年4月25日，除联合艦隊、海上護衛總隊及各鎮守府指揮外設立了海軍總隊，到終戰為止指揮海上護衛及執行各特攻作戰。
年4月25日、連合艦隊だけでなく海上護衛総隊及び各鎮守府をも指揮する海軍総隊が設けられ、終戦まで海上護衛及び各特攻作戦の指揮を執る。

位於日本本土以外的部份其它日軍軍港，包括臺灣的馬公、滿州的旅順以及朝鮮半島釜山附近的鎮海地區等要港，於1941年11月20日被升格為鎮守府警備府（日语：警備府）級別。
他に本土外の軍港としては台湾の馬公、満州の旅順、朝鮮半島の釜山付近の鎮海などが要港から後に（1941年11月20日）警備府に昇格している。