従五位下 中国語 意味 - 中国語訳 - 日本語の例文

• 從五位下
• 敘任從五位下

日本語 での 従五位下 の使用例とその 中国語 への翻訳

従五位下。
授從五位下。

この年春に従五位下采女正。
這年春任職從五位下采女正。

従五位下、左近将監、周防守。
從五位下左近尉、左近將監、伊予守.

従五位下、和泉守。
從五位下和泉守.

そして朝廷から従五位下、三河守に任じられたのです。
同年，從朝廷得到從五位下、三河守的任命。

この年の冬に従五位下・侍従に叙任する。
同年冬天，敘任從五位下‧侍從之位。

譜代、10万石酒井家次（いえつぐ）従五位下。
譜代、10萬石酒井家次從五位下。

慶長14年（1609年）12月27日、従五位下、伊豆守に叙任。
慶長14年（1609年）12月27日，敘任從五位下伊豆守。

村国子老764年（天平宝字8年）8月4日-765年、外従五位下（能登国フレッシュアイペディアより）。
村國子老764年（天平寶字8年）8月4日－765年、外從五位下.

寛永元年（1624年）12月29日、従五位下・修理大夫に叙任した。
寬永元年（1624年）12月29日，擔任從五位下修理大夫。

万治3年（1660年）12月28日、従五位下豊前守に叙任する。
萬治3年（1660年）12月28日，就任從五位下豐前守。

慶長20年（1615年）閏6月19日、従五位下飛騨守に任じられる。
慶長20年（1615年）閏6月19日，被任命為從五位下飛驒守。

従五位下源頼信（1029年〈長元2年〉-1032年〈長元5年〉2月8日）従四位下?
從五位下源賴信（1029年〈長元2年〉-1032年〈長元5年〉2月8日）從四位下?

文禄4年（1595年）10月21日、従五位下采女正となる（後に従四位下）。
最初是德川家康的近習，在文祿4年（1595年）10月21日成為從五位下采女正（後來是從四位下）。

享徳2年（1453年）1月、従五位上に昇叙し（従五位下叙位の時期は不明）左衛門少尉は如元（左衛門大夫を称する）。
享德2年（1453年）1月，晉升為從五位上（晉升從五位下的時期不明），左衛門少尉如舊（稱左衛門大夫）。

大監物（従五位下）1名中監物（従六位上）4名・廃止少監物（正七位下）4名監物主典（従七位上）新設史生日本の官制。
大監物（從五位下）1名中監物（從六位上）4名，廢止少監物（正七位下）4名監物主典（從七位上），新設史生中務省日本古代職官.

天文22年（1553年）春、室町幕府13代将軍・足利義藤（のちの義輝）から偏諱を受けて義長（よしなが）と改名し、同年閏1月27日、従五位下左京大夫に叙任された。
天文22年（1553年）春天，受室町幕府第13代將軍足利義藤（後來的義輝）賜予偏諱，改名為義長，同年閏1月27日，敘任從五位下左京大夫（日语：左京大夫）。

横田氏は康景（綱松）の子・尹松の時に江戸幕府の旗本となり、5000石を領し、述松、由松（側衆・従五位下備中守）、栄松と続き、準松（のりとし、側衆・従五位下筑後守）の時、加増され9500石を領し、旗本最高位となる。
橫田家在康景（綱松）的兒子尹松時期，成為江戶幕府的旗本，領有5千石，一直存續至述松、由松（側眾，從五位下備中守）、榮松，在準松（側眾，從五位下筑後守）時期，加增至9千5百石，成為旗本的最高位。

内記大内記（正六位上相当）…二人中内記… 大宝律令制定時は二人・後廃止少内記（正七位上相当）…二人監物大監物（従五位下相当）…一人中監物…大宝律令制定時は四人・後廃止少監物（正七位下相当）…四人。
內記大內記（正六位上）…二人中內記…大寶律令制定時為二人，之後撤銷此職少內記（正七位上）…二人監物大監物（從五位下）…一人中監物…大寶律令制定時為四人，之後撤銷此職少監物（正七位下）…四人。

大夫（従四位下相当）…1人亮（従五位下相当）…1人大進（従六位上相当）…1人少進（従六位下相当）… 2人大属（正八位下相当）…1人少属（従八位上相当）…2人下記にあげられている人物には正規に任命されたものだけでなく、いわゆる受領名として自称していたものが多い。
大夫（相當於從四位下）…1人亮（相當於從五位下）…1人大進（相當於從六位上）…1人少進（相當於從六位下）…2人大屬（相當於正八位下）…1人少屬（相當於從八位上）…2人下記的人物不是只有被正規任命的人，多數是作為受領名來自稱居多。

従五位下、兵部大輔。
至正五位下，為兵部大輔。

従五位下、備中守。
从五位下、备前守。

従五位下・能登守。
从五位下・能登守。

従五位下、左衛門尉、下総守。
官位：从五位下、左卫门尉、伊予守.

同年、従五位下信濃守に叙任する。
同年上洛後，敘任從五位下遠江守。

日付＝旧暦天文15年（1546年）7月27日、従五位下に叙す。
日期＝旧曆天文15年（1546年）7月27日敘從五位下。

永禄9年（1566年）、従五位下に叙し、左馬頭に任官。
永禄9年（1566年）敘從五位下，任左馬頭。

近代以前の日本における位階制度では、従五位下以上の位階を持つ者が貴族とされている。
以近代以前的日本位階制度來說，從五位下以上者為貴族。

長享元年（1487年・22歳）8月29日、従五位下に叙し、左馬頭に任ず。
長享元年（1487年）8月29日，敘從五位下，任左馬頭。

官位は従五位下修理。
官位至从五位下修理亮。

文で「従五位下」を使用する方法

従五位下 信濃守 秋田氏一族家臣の荒木高村の長男、母が若狭小浜藩主酒井氏の家臣安倍季通の娘で季通の父安倍英季は秋田実季の弟。

根岸肥前守鎮衛 従五位下 南町奉行（第二十五代）名奉行を以て稱せられ文化四年八月の兇賊暁星右衛門の斷罪など殊に有名である。

次に現在の伊那上宮という名の現存しているものでは正徳二年（一七一二）の棟札が最初で唯一神道祭官 従五位下 金指伊賀守義治が署名して豆州那賀郷大鎮守也といって従来の伊豆の五大社の面目を傳えている。

5 間部詮熙 まなべ あきひろ 従五位下 主膳正 天明6年 - 文化8年 1786年。

備考 1 間部詮言 まなべ あきとき 従五位下 下総守 享保5年 - 享保9年 1720年 - 1724年 35 越後村上藩から転封。

正一位 従一位 正二位 従二位 正三位 従三位 正四位上 正四位下 従四位上 従四位下 正五位上 正五位下 従五位上 従五位下 正六位上 正六位下 従六位上 従六位下 正七位上 正七位下 従七位上 従七位下 正八位上 正八位下

松浦鎮信 まつら しげのぶ 従四位下 肥前守 天正15年 - 慶長5年頃 1587年 - 1600年頃 66 2 松浦久信 まつら ひさのぶ 従五位下 肥前守 慶長5年頃 - 慶長7年 1600年頃 - 1602年 32 父の鎮信から家督を継承した時期は判然としていない。

五世王 嫡子 → 正六位上 庶子 → 正六位下 正一位、従一位 嫡子 → 従五位下 庶子 → 正六位上 嫡孫 → 正六位上 庶孫 → 正六位下 正二位、従二位 嫡子 → 正六位下 庶子 → 従六位上 嫡孫 → 従六位上 庶孫 → 従六位下 正三位、従三位 嫡子 → 従六位上 庶子 → 従六位下 嫡孫 →

山崎家治 従五位下 松平忠良 従五位下 美濃大垣藩初代藩主。

2 立花種長 たちばな たねなが 従五位下 和泉守 寛永7年 - 天和2年 1630年 - 1682年 87 3 立花種明 たちばな たねあきら 従五位下 主膳正 天和2年 - 元禄12年。