戦区 中国語 意味 - 中国語訳 - 日本語の例文

• 战区
• 戰區

日本語 での 戦区 の使用例とその 中国語 への翻訳

中国人民解放軍戦区成立大会を北京で開催。
中國人民解放軍戰區成立大會在北京舉行.

年（民国28年）、第2戦区副司令長官兼第6集団軍総司令に昇格した。
年（民国28年），他升任第二战区副司令長官兼第6集团軍总司令。

月、第6戦区副司令長官に転じ、翌年2月には同戦区長官に昇進して、衡陽に駐留した。
月，转任第六战区副司令長官，翌年2月升任第六战区司令長官，驻扎衡陽。

北部戦区陸軍「厳寒-2017」冬季演習、実戦段階に突入。
北部戰區“嚴寒-2017”實兵演習進入實戰階段.

日中戦争（抗日戦争）が勃発すると、第5戦区副司令長官を務めた李品仙の下で参謀長を務めた。
抗日战争中，曾任第五战区副司令长官（李品仙）部参谋长。

年8月20日、国民政府軍事委員会は戦区及び戦闘序列を公布し、5個戦区が成立した。
年8月20日，軍事委員會頒布戰區及戰鬥序列，成立五個戰區：.

そして、第7戦区司令官、第23集団軍総司令等に任じられた。
此后，他历任第七战区司令官、第23集团军总司令等职务。

第二次世界大戦中は，太平洋戦区で爆撃操縦士を務めました。
第二次世界大戰期間，他在太平洋戰區擔任轟炸機飛行員。

中国戦区台湾省の台北で式典が行われ、台湾は中国政府に正式に回復された。
中国战区台湾省对日受降典礼在台北举行，中国政府正式收复台湾。

第二次世界大戦中は，太平洋戦区で爆撃機操縦士を務めました。
第二次世界大戰期間，他在太平洋戰區擔任轟炸機飛行員。

年8月20日、国民政府軍事委員会は戦区及び戦闘序列を公布し、5個戦区が成立した。
年8月20日，军事委员会颁布战区及战斗序列，成立五个战区：.

年（民国28年）10月には、第9戦区副司令長官も兼ねた。
年（民國28年）10月，兼任第9戰區副司令長官。

日中戦争（抗日戦争）勝利後の1946年（民国35年）10月、第11戦区副司令長官に任ぜられた。
抗日战争胜利后的1946年（民国35年）10月，任第十一战区副司令长官。

習総書記は3日午前10時半頃、中部戦区陸軍某師団に到着。
习近平于3日上午10点半左右来到中央战区的陆军师。

年（民国28年）6月、第9戦区副司令長官兼第30集団軍総司令に任ぜられ、江西省修水県に駐屯した。
年（民国28年）6月，任第九战区副司令長官兼第30集团軍总司令，驻扎江西省修水县。

中国国内の戦区全体のほかビルマ（現ミャンマー）及びベトナムで、さらに第1、第2及び第3方面軍が増加した。
除了將中國戰區涵蓋緬甸與越南之外，更增加第一方面軍、第二方面軍及第三方面軍。

年（民国28年）、第9戦区司令長官部（長官：薛岳）参謀処少将副処長兼作戦科長となり、さらに参謀処処長、参謀長へと昇進している。
年（民国28年），任第九战区司令長官部（長官：薛岳）参謀处少将副处長兼作战科長，后来升任参謀处处長、参謀長。

第1戦区、管轄区域河南省及び安徽省の一部、司令長官衛立煌、（1947年3月西安綏靖公署に改編）。
第一戰區，轄河南及安徽一部，司令長官為衛立煌（1947年3月改編為西安綏靖公署）；.

白書には中国国産の航空母艦、中国海上民兵の活動および中国が初の海軍出身の戦区司令を任命したなどの内容が盛り込まれた。
同时，白皮书增加了中国国产航母、中国海上民兵的活动，以及中国任命首位海军出身的战区司令等内容。

月5日、軍機の轟音が某海域の上空で鳴り響き、南部戦区空軍航空兵某旅団の新年度初の昼夜を分かたぬ訓練が始まった。
月5日，隨著戰機轟鳴聲在某海域上空響起,南部戰區空軍航空兵某旅新年度首場跨晝夜訓練拉開序幕。

年（民国33年）8月、盛世才の後任として、呉忠信は新疆省政府主席兼保安総司令に任命された（保安総司令は、第8戦区司令長官朱紹良が代理）。
年（民国33年）8月，吴忠信接替盛世才任新疆省政府主席（保安总司令由第八战区司令長官朱紹良代理）。

年（民国34年）1月、将官班を卒業し、翌月には第5戦区司令長官部参謀処処長に任ぜられ、まもなく参謀長に昇進している。
年（民国34年）1月，从将官班毕业，2月任第五战区司令長官部参謀处处長，不久升任参謀長。

天水行営第1、第2、第5、第8、第10の各戦区及び魯蘇戦区、冀察戦区を統轄。
天水行營統轄第一、二、五、八、十戰區及魯蘇、冀察戰區，程潛為主任。

白書には中国国産の航空母艦、中国海上民兵の活動および中国が初の海軍出身の戦区司令を任命したなどの内容が盛り込まれた。
白皮书增加了中国国产航母、中国海上民兵的活动，以及中国任命首位海军出身的战区司令等内容。

年（民国33年）8月、盛世才の後任として、呉忠信は新疆省政府主席兼保安総司令に任命された（保安総司令は、第8戦区司令長官朱紹良が代理）。
年（民国33年）8月，吴忠信接替盛世才任新疆省政府主席兼保安总司令（保安总司令由第八战区司令长官朱绍良代理）。

年の八月革命後、彼は第2戦区（北ベトナムの北西部及び南西部の8省を含む）の設立を担当し、戦区政治委員として中央軍事委員会に参加した。
年八月革命成功后，负责成立第二战区（包括西北八个省份和北部西南地区），任战区政委，参加中央军委。

翌年1月には第26集団軍総司令兼第8戦区副司令長官に転じ、徐州会戦や武漢会戦などに参戦した。
翌年1月，任第26集團軍總司令兼第八戰区副司令長官，參加徐州会戰、武漢会戰。

日中戦争（抗日戦争）勃発に際して復帰し、第3戦区司令部参謀処長、第6戦区参謀長を歴任した。
抗日戰争爆發之際，他復歸，歷任第三戰区司令部参謀處長、第六戰区参謀長。

一九四〇年の三、四月に、国民党の安徽省政府主席李品仙、第五戦区司令長官李宗仁（ともに広西派の軍閥）は、安徽省、湖北省にいた新四軍にむかって大規模な攻撃をおこした。
一九四○年春，国民党安徽省政府主席李品仙、第五战区司令长官李宗仁（均属桂系），派军队向在安徽、湖北抗日的新四军发动大规模进攻。

戦区保安隊は、自治政府軍に改編され、保安第一から第五総隊も、第一から第五師に改称し、張慶余、張硯田、李海天、趙雷、李允声が各々師長に任じた。
战区保安队改编为伪自治政府军队，原保安第一至第五总队也改称第一至第五师，张庆余、张砚田、李海天、赵雷、李允声分任师长。