權大納言 日语是什么意思 - 日语翻译

• 権大納言

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任從二位權大納言。
贈従二位権大納言。

宮人：權大納言三位局-二條為道女.
権大納言三位局―二条為道の娘。

安永9年（1780年），權大納言勸修寺經逸之女的婧子誕生。
安永9年（1780年）、権大納言勧修寺経逸の娘として誕生。

月7日升任權大納言、檢非違使別當・右衛門督如元。
月7日、権大納言に昇叙、検非違使別当・右衛門督は元の如し。

權大納言、源氏長者、淳和獎学兩院別当在任。
権大納言・源氏長者・淳和奨学両院別当にはひきつづき在任。

孝明天皇次子也，母權大納言中山忠能女慶子。
孝明天皇の第二皇子で生母は権大納言・中山忠能の娘・中山慶子。

宮人：權大納言三位局-二條為道女.
坊門局権大納言三位局―二条為道の娘。

文久二年（1862年）閏八月五日，贈從二位權大納言。
文久2年（1862年）閏8月5日-贈従二位権大納言。

寛永三年（1626年）任權大納言，在後水尾天皇行幸二條城時也有隨行上洛。
寛永3年（1626年）に権大納言となり、後水尾天皇の二条城行幸の上洛にも随行する。

重盛的身體狀況依然不佳，12月辭去權大納言一職。
重盛は体調不良が続いたらしく、12月に権大納言を辞任する。

受到此事件的影響，重盛於12月再次辭去權大納言的職務。
この事件の影響からか、12月に重盛は再び権大納言を辞任する。

仁安2年（1167年）2月成為權大納言，准許帶劍。
仁安2年（1167年）2月には、権大納言となり帯剣を許された。

年（應永8）3月24日：轉任權大納言。
年（応永8年）3月24日、権大納言に転任。

月3日，升從二位，轉任權大納言。
月3日、従二位に昇叙し、権大納言に転任。

享禄3年（1530年）1月20日，昇敘從三位，轉任權大納言。
享禄3年（1530年）1月20日、従三位に昇叙し、権大納言に転任。

元祿三年（1690年）五月四日，轉任權大納言。
年（元禄3年）5月4日、権大納言に転任。

受到此事件的影響，重盛於12月再次辭去權大納言的職務。
この事件の影響からか、十二月に重盛は再び権大納言を辞任する。

重盛的身體狀況依然不佳，12月辭去權大納言一職。
重盛は体調不良が続いたらしく、十二月に権大納言を辞任する。

其後他任職參議、权中納言與検非違使別當（日语：別当），正平十四年／延文四年（1359年）就任權大納言。
その後も参議や権中納言・検非違使別当を経て、正平14年/延文4年（1359年）に権大納言に就任する。

後來隆家歸京，次子經輔（日语：藤原経輔）任正二位權大納言，被稱為水無瀨大納言。
その後、隆家は京に戻り次男・経輔は正二位権大納言となり水無瀬大納言と呼ばれた。

永仁5年（1297年），他升任權中納言，並且在永仁6年（1298年）和永仁7年（1299年）先後升至從二位和正二位，最終乾元元年（1302年）11月升至權大納言。
永仁5年（1297年）権中納言に進み、永仁6年（1298年）に従二位、永仁7年（1299年）には正二位に叙せられ、乾元元年（1302年）11月に権大納言に至った。

之後歷任踏歌節會（日语：踏歌節会）外弁和权中納言，享保十七年（1732年）至元文三年（1738年），以及寬延三年（1750年）至寶曆三年（1753年）两度任職次權大納言。
その後も踏歌節会外弁や権中納言を経て、享保17年（1732年）から元文3年（1738年）、寛延3年（1750年）から宝暦3年（1753年）までの二度にかけて権大納言を務めた。

月22日：權大納言。
月22日：権大納言に任ず。

到了江戶時代時御三家、御三卿中也有升任從二位權大納言的例子。
江戸時代以降、徳川将軍家の一門たる御三家、御三卿が従二位・権大納言に昇る例がみられた。

明治2年（1869年）7月，重新組織的二官六省成立，太政官的名稱復活，大納言之名稱亦復活（但權大納言並沒有）。
しかし、その後、新政府が数次の改組を続けるなかで、明治2年（1869年）7月に、二官六省から成る政府が組織されて太政官の名称が復活し、そのなかで大納言の名称を持つ官職が復活した（権官はなし）。

正二位權大納言.
のち従二位権大納言。

後來順調累進權中納言、中納言、從二位大納言。
その後も順調に累進し、権中納言、中納言、大納言を歴任して従二位に至る。

月2日轉任權中納言。
月2日、権大納言に転任。

天福元年（1233年）1月28日轉任權中納言。
天福元年（1233年）1月28日、権中納言に転任。

天保八年（1837年）二月二十八日，權中納言轉任。
天保8年（1837年）2月28日-権中納言に転任。