降伏 日本語 意味 - 日本語訳 - 中国語の例文

• 降伏

中国語 での 降伏 の使用例とその 日本語 への翻訳

其降伏強度為.
降伏強度」。

在密苏里号上签署《降伏文书》.
ミズーリ号での降伏文書調印。

月18日旧幕府军降伏，戊辰争终结.
月17日に旧幕府軍が降伏し、戊辰戦争が終結。

我们理当在神的面前谦卑降伏。
私たちは、大胆に恵みによって神の前に出ることが出来ます。

月18日舊幕府軍降伏，戊辰戰爭終結.
月17日に旧幕府軍が降伏し、戊辰戦争が終結。

在第一次長州征討時，也盡力讓長州藩謝罪和降伏。
第一次長州征討では長州藩の謝罪降伏に尽力している。

經過幾個月的籠城戰後，信賢降伏並受到追放處分。
数ヶ月の篭城戦ののちに信賢は降伏し、追放処分となった。

劉信到洛陽降伏光武帝，被封为汝陰侯。
進退窮まった劉信は、洛陽に参じて光武帝に降伏し、汝陰侯に封じられた。

持續反亂的大野直之在降伏後，亦忠心臣從。
反乱を繰り返した大野直之は、通直に降伏後その人柄に心従したという。

永祿6年（1563年），元通於毛利氏的出雲侵攻時降伏。
永禄6年（1563年）に毛利氏による出雲侵攻に対し降伏。

関東軍在向蘇聯宣佈全面降伏後，俄軍的侵攻仍未停止。
関東軍がソ連への全面降伏を決めた後も、ソ連軍の侵攻は止まらなかった。

永正十四年（1517年），氏親與信虎結成和議後撤兵，信達降伏於信虎。
永正14年（1517年）、氏親は信虎と和議を結び撤兵し、信達は信虎に降伏した。

然而9月15日的關原本戰，三成所屬的西軍敗北，景勝於12月向家康表示降伏。
しかし、9月15日の関が原で西軍三成らが敗れたため、12月に家康に降伏する。

永正十四年（1517年），氏親與信虎結成和議後撤兵，信達降伏於信虎。
永正14年（1517年）、氏親は信虎と和議を結び撤兵し、信達は信虎に降伏している。

竹永隊降伏後、第18軍在1945年8月15日終戦日前仍然在東新幾內亞戰鬥。
竹永隊の降伏後も、第18軍は同年8月15日の終戦の日まで東部ニューギニアでの戦闘を継続した。

最初仕於六角氏，不過在永祿11年（1568年）期間，於織田信長上洛後降伏。
当初は六角氏に仕えたが、永禄11年（1568年）頃に織田信長が上洛を果たすと降伏。

天正13年（1585年）從征紀州征伐，10月間降伏湯川直晴，並將山本主膳斬首。
天正13年（1585年）の紀州征伐に従軍し、10月に湯川直晴を降伏させ、山本主膳を斬った。

然而9月15日的關原本戰，三成所屬的西軍敗北，景勝於12月向家康表示降伏。
しかし、9月15日の本戦で三成ら西軍が敗れたため、12月に家康に降伏することを余儀なくされた。

最初抵抗武田信玄的信濃侵攻，但是在天文21年（1552年）期間降伏並成為武田家家臣。
最初は武田信玄の信濃侵攻に抵抗したが、天文21年（1552年）頃に降伏してその家臣となった。

此時，城內的家臣和城下雜兵1百人都被松井康之、米田求政率領的軍勢殺死，弓木城亦降伏。
その際、城内の家臣や城下の雑兵100人も松井康之、米田求政率いる軍勢に討ち取られ、弓木城も降伏した。

然而，來自北条軍的攻勢愈來愈激烈，天正6年（1578年），重通向後北条氏降伏，雙方達成和睦。
しかし、北条軍の攻勢は激しく、天正6年（1578年）に重通は後北条氏と降伏に近い形で和睦した。

實元屬於稙宗方並在信達地方奮戰，不過最後這次亂事以晴宗方的勝利告終，實元向晴宗降伏並被赦免。
実元は稙宗方に属して信達地方で奮戦したものの、乱が晴宗方の勝利に終わると実元は晴宗に降伏し赦免された。

清宗以外的尼子氏重臣，如龜井安綱、河本隆任、川副久盛、牛尾幸清、湯惟宗等紛紛降伏，而清宗享有破格之待遇。
清宗以外にも尼子氏の重臣であった亀井安綱、河本隆任、川副久盛、牛尾幸清、湯惟宗らも次々と降伏していったが、清宗は破格の待遇をもって迎えられたという。

但由於月山富田城内已經長期被包圍而顯得混亂，永祿8年（1565年）冬，與2個兒子一起向毛利氏包圍軍降伏。
しかし、月山富田城内が混乱の極みに達した永禄8年（1565年）冬、息子2人を連れて毛利氏の包囲軍に降伏した。

年11月2日的███新闻》与《桃太郎》《太郎新闻》第1版刊载了桃太郎成功降伏鬼的速报，之后是由各种关于“太郎”的专题文章组成的新闻.
年11月2日付の███新聞」と「桃太郎」「太郎新聞」1面に桃太郎が鬼退治に成功した旨の速報が載せられ、以降、様々な「太郎」についての特集記事が組まれた新聞。

在豐臣秀吉開始四國征伐後，河野氏在湯築城內堅守，不過在小早川隆景的勸告下，於約1個月後，向小早川軍降伏。
豊臣秀吉による四国攻めが始まると、河野氏は進退意見がまとまらず、小田原評定の如く湯築城内に篭城するが、小早川隆景の勧めもあって約1ヶ月後、小早川勢に降伏した。

在另外的資料中則記載，雖然得到氏政庇護，不過在後北條氏於天正18年（1590年）滅亡時，被家康捕獲，因為過去降伏的罪而被處刑。
別の資料では氏政の庇護を受けたものの、天正18年（1590年）に北条氏が滅亡したとき、家康によって捕らえられ、過去の降伏の罪を咎められ処刑されたとされている。

不過因為長期的守城戰，兵糧耗盡，己方的丹後、但馬諸豪族亦相繼被撃破，而且因為光秀的離間，部份豪族更投向織田氏，於是陷入困境，終於在天正7年（1579年），向光秀降伏。
しかし長期の籠城戦で兵糧が尽き、味方の丹後・但馬諸豪族も次第に撃破され、また光秀の調略で織田氏に寝返った豪族も出て窮地に陥り、天正7年（1579年）に遂に光秀に降伏した。

天文年間，因为自己的次女成为了薩州島津氏当主島津実久的继室而成为了实久的家臣。但是由于岛津实久与島津貴久争斗失败而没落后在天文8年（1539年）8月向岛津貴久降伏。之后被流放到甑島，3年后被赦免罪行并称为岛津氏的家老。
天文年間頃、自らの次女が薩州島津氏の島津実久の後室であったため、実久に与していた。しかし、実久が島津貴久と争って没落すると天文8年（1539年）8月、貴久に降伏した。貴久にこのとき、甑島に流刑に処されたが、3年後に罪を許されて島津氏の家老となった。

根據寺傳，天平年間（730年-749年），根據聖武天皇的敕願，行基為實現彌勒淨土而開基。之後，弘仁6年（815年）空海（弘法大師）來訪時，他刻下了十一面觀音，作為本尊，再刻上不動明王，構築三角形的護摩壇，實施了21天的“降伏護摩秘法”。這個護摩壇的遺跡作為境內的三角池中的島嶼現存，是寺院名字的由來。另外，嵯峨天皇對本尊有著深厚的信仰，拜賜寺領300町步，建造了堂塔，以前有12個坊，擁有七堂伽藍。
寺伝によれば天平年間（730年-749年）に聖武天皇の勅願により行基が弥勒浄土を具現化しようと開基したとされる。その後、弘仁6年（815年）空海（弘法大師）が来訪した際に十一面観音を刻んで本尊とし、さらに、不動明王を刻んで三角形の護摩壇を築き21日間「降伏護摩の秘法」を施したとされる。この護摩壇の跡が境内にある三角の池（みすみのいけ）の中の島として現存し、寺院名の由来とされる。また、嵯峨天皇が本尊を深く信仰し、寺領300町歩を下賜し、堂塔を建造したとされ、往時は12坊を持ち、七堂伽藍を備えていたという。