乗り入れる 中国語 意味 - 中国語訳 - 日本語の例文

• 直通
• 乘入

日本語 での 乗り入れる の使用例とその 中国語 への翻訳

千歳線の旅客列車はすべて札幌駅へ乗り入れる。
千歲線的旅客列車全部直通至札幌站。

このため本州から車を乗り入れる観光客はまれである。
这个缘故从本州乘入车的游客稀少。

上越線に乗り入れる吾妻線と両毛線の列車も停車する。
上越線直通吾妻線與兩毛線的列車亦有停靠。

目時駅始発・終着列車はなく、列車は相互に乗り入れる。
目時站沒有始發、終着列車，列車是互相直通的。

嵯峨野線区間から乗り入れる快速（臨時列車除く）は、この区間内では普通列車扱いとして各駅に停車。
嵯峨野線路段直通的快速（臨時列車除外）在此路段內視為普通列車，各站停車。

伊勢鉄道伊勢線の普通列車はJR四日市駅まで乗り入れる。
伊勢鐵道伊勢線的普通列車乘入JR四日市車站.

旅客用3番線と新幹線駅舎の間に副本線が数本あり、北上線に乗り入れる貨物列車などが使用する。
旅客用3號月台與新幹線站舍之間設有數條副本線，供北上線直通運行的貨物列車使用。

道南いさりび鉄道線の旅客列車はすべて函館駅まで乗り入れる。
道南漁火鐵道線的旅客列車全部直通至函館站。

JRの5つの新幹線と11の在来線、地下鉄丸ノ内線が乗り入れる。
車站內有著5條JR的新幹線和11條在來線、橫跨地下鐵丸之內線。

釧網本線との分岐は東釧路駅だが、列車はすべて釧路駅へ乗り入れる。
與釧網本線的分岔在東釧路站，不過所有列車都直通至釧路站。

JR御殿場線に乗り入れる特急ロマンスカーの愛称名を「あさぎり号」から「ふじさん号」（英語名Mt.Fuji）に変更。
直通JR御殿場線的浪漫特快愛稱名從「朝霧號」改為「富士山號」。

福塩線の正式な終点は芸備線塩町駅だが、全列車が三次駅に乗り入れる。
福鹽線的正式終點是藝備線鹽町站（日语：塩町駅），所有列車直通至三次站.

年（昭和16年）11月25日-神中鉄道（現・相模鉄道）の列車が海老名駅から当駅まで乗り入れる。
年（昭和16年）11月25日-神中鐵道（現相模鐵道）列車從海老名站直通本站。

また、伊勢崎線浅草方面からの特急「りょうもう」の多くは当駅から桐生線に乗り入れる。
而伊勢崎線淺草方向發出的特急「兩毛」多從本站直通桐生線。

両系統が乗り入れる辛島町停留場(8)-健軍町駅間の停留所は、A系統の番号だけが付けられる。
兩系統直通的辛島町停留場（日语：辛島町停留場）（8）－健軍町站之間的停留所只設有A系統編號。

中央本線と、当駅から分岐し新小平駅へ通じる武蔵野線支線（国立支線）が乗り入れる。
此站有與中央本線分岔通往新小平站的武藏野線支線（國立支線）停靠。

両系統が乗り入れる辛島町停留場(8)-健軍町停留場間の停留場は、A系統の番号だけが付けられる。
兩系統直通的辛島町停留場（日语：辛島町停留場）（8）－健軍町站之間的停留所只設有A系統編號。

京急の夏季休日ダイヤの関係で一部列車が臨時増結し、東京の地下鉄で初めて8連で乗り入れる。
由於京急的夏季休日時刻表，臨時增加一部分列車，東京的地下鐵首次有8節列車停靠。

メトロホームウェイ」：夕方18時以降に千代田線から小田急線に乗り入れる下り列車（平日5本、土休日1本）。
MetroHomeway」：傍晚六點以後千代田線直通小田急線的下行列車（平日5班，週六日1班）。

便宜上、末端部で全列車が乗り入れる室蘭本線苫小牧駅-沼ノ端駅間、函館本線白石駅-札幌駅間も合わせて掲載。
為方便起見，末端部分所有列車都直通的室蘭本線苫小牧站－沼之端站間、函館本線白石站－札幌站間都會一併記載。

また、成田空港駅方面へ直通する特急「成田エクスプレス」や、一部ではあるが中央本線甲府駅方面へ乗り入れる特急列車も停車する。
另外，往成田機場站方向直通的特急「成田特快」與一部分中央本線甲府站方向直通的特急列車都停靠。

八高線は高崎線倉賀野駅、両毛線は上越線新前橋駅、吾妻線は上越線渋川駅がそれぞれ正式な起終点だが、3路線とも運転系統上は全列車が高崎駅に乗り入れる。
八高線以高崎線倉賀野站為正式起點、兩毛線以上越線新前橋站為正式起點、吾妻線以上越線澀川站為正式起點，但3路線均在運行系統上所有列車直通至高崎站。

JR以外の私鉄へ乗り入れる自社車両は、2012年4月時点で中央本線から愛知環状鉄道線に乗り入れる神領車両区の電車と、伊勢鉄道伊勢線を経由する気動車のみである。
通過JR公司以外的私有鐵路公司的JR列車，至2012年4月為止只有由中央本線駛進愛知環狀鐵道線的神領車輛區列車和通過伊勢鐵道伊勢線的柴聯車。

肥薩おれんじ鉄道線の列車は一部新八代駅へ乗り入れる※：門司港駅からの累計営業キロは、八代駅-川内駅間の経営分離前に使われていたもの（神村学園前駅・広木駅は当時未開業）。
肥薩橙鐵道線的列車一部直通至新八代站※：門司港站起計的累計營業距離使用八代站－川內站間經營分離前的距離為準（神村學園前站、廣木站當時未開業）。

この支線は上越新幹線の保線基地への引き込み線を利用した営業線で、同新幹線から列車が乗り入れるが、法規上は新幹線ではなく在来線の扱いであり、線路名称上も実施計画上も上越線の支線である。
此支線利用上越新幹線前往其保線基地的引道線作為營業線，停靠新幹線列車，但法規上不視作新幹線而視作在來線，軌道名稱在實施計劃上稱為上越線的支線。

運行系統上は一貫して山形駅を起点としており、奥羽本線に乗り入れる山形駅-北山形駅間では、軌間の異なる山形新幹線／山形線（軌間1,435mm）とは別の独立した単線を有する（運行系統上の仙山線と共用）。
運行系統上一貫以山形站為起點，直通奧羽本線的山形站－北山形站間是與軌距不同的山形新幹線／山形線（軌距1,435毫米）的獨立單線鐵路（運行系統上與仙山線共用）。

両編成運転は準備の整った相模原線から新宿線に乗り入れる系統から先に実施されたため、新宿線乗入対応の30番台が先行して製造されたが、東京都との調整の遅れから就役が遅れ、当初は競馬場線に2両編成で使用された。
輛編組的運行是從已經做好準備的相模原線到新宿線的直通運行系統開始先實施的關係，新宿線直通運行對應的30番台雖然是先製造完成的，但因與東京都之間的調整遲緩而較晚就役，而當時2輛編組是使用在競馬場線。

当バス停に発着する宇野バス・備北バスは岡山駅東口バスターミナルに乗り入れない。
停靠本巴士站的宇野巴士、備北巴士不停靠岡山站東口巴士總站。

月15日-新松田以西に「準急」が乗り入れなくなったため「準急」の停車駅から。
月15日-新松田以西不再有「準急」班次，因此本站不再是「準急」班次停靠站。

また桑園側ではすべての列車が函館本線に乗り入れ，札幌駅に直通する。
正式上，桑園站的所有列車會駛入函館本線札幌車站。