守 中国語 意味 - 中国語訳 - 日本語の例文

• 守
• 置守

日本語 での 守 の使用例とその 中国語 への翻訳

最終官位は前周防守従五位上。
最終官位是前周防守從五位上。

大久保石見守長安が創建した寺。
大久保石见守长安创建的寺庙。

全国を３６の郡に分け、郡に守、尉、監を置く。
把全国划分为三十六郡，郡设守、尉、监。

守流津健一はごく普通のドイツ系三世の高校生。
叫守流津健一，只是個很普通的德裔第三代高中生…….

全国を３６の郡に分け、郡に守、尉、監を置く。
变封建为郡县，分天下为三十六郡，置守、尉、监。

そんな世界で育った５人の少年少女、早季、覚、真理亜、守、瞬は、。
成長在這個世界中的５位少年少女-早季、覺、真理亞、守、瞬。

天下を三十六の郡に分け、郡に守、尉、監を置く。
变封建为郡县，分天下为三十六郡，置守、尉、监。

持統天皇は、唐から続守言を音博士として招き、漢音普及に努めた。
持統天皇從唐招徠續守言並聘為「音博士」,致力於漢音的推廣普及。

第十八話その光は誰が為に安永豊佐々木守孫希承古住千秋、小林理。
第十八話那道光芒為誰而亮安永豐佐佐木守孫希承古住千秋、小林理.

細田守「未来のミライ」予告編、未来からやってきた妹との冒険が始まる！
细田守《未来的MIRAI》预告和未来人妹妹一起开始大冒险！

慶長6年（1601年）に勝成は従五位下に叙任され「日向守」を名乗った。
慶長6年（1601年），勝成敘任從五位下被改稱為「日向守」。

陸奥守JAPANがネットで話題の“あの男”とコラボレーション!
MutualMamoruJAPAN在网上与“那个男人”这个主题合作！!

近習・寵童・護持僧橘頼里…検非違使を経て、越中守平為俊…幼名・千手丸。
近習・寵童・護持僧橘賴里…歷任檢非違使、越中守平為俊…幼名・千手丸。

代当主（伯爵）篤守（水戸徳川家から養子、6代昭武の甥）1870年、清水姓に改姓。
代當主（伯爵）篤守（水戶德川家迎來的養子、第6代昭武的外甥）1870年改姓清水姓。

内閣総理大臣である私は、いかなる事態にあっても、国民の命を守>る責任があるはずです。
作为内阁总理大臣的我，无论发生怎样的事态，都肩负着守卫国民生命的责任。

大15氷川参道・寿能住宅・導守・西中野・氷川参道導守循環(寿能先回り)：大宮駅東口朝のみ。
大15冰川參道、壽能住宅、導守、西中野、冰川參道導守循環（壽能方向）：大宮站東口僅早晨.

徳川家康に仕えて「槍の半蔵」として著名な渡辺半蔵守綱及びその一族の三河渡辺氏も、渡辺綱の後裔とされる。
出仕德川家康的「枪之半藏」渡边半藏守纲及其一族三河渡边氏传说也是渡边纲的后代。

他の部員たちがやる気を見せない中、守だけはサッカーへの情熱を諦めきれず、1人で練習を繰り返す毎日であった。
而且其他成員都毫無幹勁，只有圓堂不放棄對足球的熱情，每天都一個人反覆練習。

耕三寺博物館の吉田守さんによると、「以前は外国のお客様はいない日もあったが、最近は毎日来ている」といいます。
耕三寺博物館人員吉田守：「之前可能一整天都沒有外國人來，但最近每天都會看到外國人。

他の部員たちがやる気を見せない中、守だけはサッカーへの情熱を諦めきれず、1人で練習を繰り返す毎日であった。
而且其他成员都毫无干劲，只有圆堂不放弃对足球的热情，每天都一个人反复练习。

慶長18年（1613年）、守綱は尾張徳川家に配属されて三河加茂郡寺部（愛知県豊田市）に1万4千石を領した。
慶長18年（1613年），守綱被配屬在尾張德川家而領有三河國加茂郡寺部（現今愛知縣豐田市）1萬4千石。

長男の高成（重武、重光、志摩守）も法花堂で切腹させられ梟首されたほか、娘も磔にかけられたという（「兼見卿記」）。
長男高成（重武、重光、志摩守）亦在法花堂切腹並被梟首，女兒亦被處以磔刑（『兼見卿記』）。

守鶴の正体は狸、それも数千年を生きた狸であり、かつてインドで釈迦の説法を受け、中国を渡って日本へ来たのであった。
守鶴的真面目是狸貓，而且還是活了數千年的狸妖、曾經有幸在印度聽釋迦說法，之後東渡中國才又來到日本。

わたしが彼(かれ)らと一緒(いっしょ)にいた間(あいだ)は、あなたからいただいた御名(みな)によって彼(かれ)らを守(まも)り、また保護(ほご)してまいりました。
我[b]與他們在一起的時候，我奉你的名，就是奉你賜給我的名保守了他們，也護衛了他們。

天平宝字5年（761年）に長野公足が丹後守に任ぜられていることから、それまでに武良自は地方官の任期を待たずに丹後守を辞したらしい。
天平寶字5年（761年），長野公足就任丹後守，可見武良自在任期尚未結束前便辭去丹後守職務。

師守記』には康永3年（興国5年/1344年）6月17日条には「今日左兵衛督直義朝臣子息、実将軍子息也、学問始」という記述があり、同年の段階では既に直義の養子になっていたことが分かる。
師守記』中康永3年/兴国5年（1344年）6月17日的条目有「今日左兵衛督直義朝臣子息、実将軍子息也、学問始」，按照这一说法直冬那个时候已经成为直义的养子了。

これを良しとしない三好越後守、矢野国村、河村左馬亮らは、三好氏の一門で讃岐国の十河氏を継いだ十河存保（真之の異父弟）を擁立し勝瑞城に迎える。
而與之對抗的三好越後守、矢野國村、河村左馬亮等人，則擁立三好氏的一門‧繼承讚岐國十河氏的十河存保（異父弟）並將其迎接到勝瑞城。

中務大輔如元（康治3年（1144年）正月24日まで美作守の在任が確認できる）天養元年（1144年）9月29日以前：尾張守。
中務大輔如元（已確定其在康治3年(1144年)正月24日已經擔任美作守）康治3年，後改元天養元年（1144年）（49歲）9月29日以前:尾張守。

佐伯軍の先陣は佐伯惟末と高畑伊予守、第2陣が佐伯惟澄と高畑新右衛門尉、第3陣が惟定の弟進士統幸（初陣で若年のため老臣長田天楽が介備え）、という3段備えの陣を布き、総勢は1800余名であった。
佐伯軍的先陣是佐伯惟末和高畑伊予守、第二陣是佐伯惟澄和高畑新右衛門尉、第3陣是惟定之弟進士統幸（由於統幸是初次上陣，由老臣長田天樂戒備），佈下三段式的陣勢，總數約1,800人。

茂林寺にある茶釜は、1394年から1428年の間に住職であった守鶴が愛用した茶釜で、一度水を入れると、一昼夜汲み続けても水がなくならないという伝説が伝えられている（松浦静山著『甲子夜話』に所収）。
茂林寺有茶釜是，從1394年到1428年之間的住持守鶴最愛用的茶釜，如果在裡面倒入一次水的話，一整天都可以持續有水而源源不絕，這樣的傳說也被流傳(松浦清山著「甲子夜話」裡收入)。