シェル変数 英語 意味 - 英語訳 - 日本語の例文

• shell variable
• shell variables

日本語 での シェル変数 の使用例とその 英語 への翻訳

Picobsdスクリプトが読み取るシェル変数(省略可能)。
Shell variables, sourced by the picobsd script(optional).

最初の形式は、すべてのシェル変数の値を表示します。
The first form prints the values of all shell variables.

エクスポートされたシェル変数の名前。
Names of exported shell variables.

すべてのシェル変数名。
Names of all shell variables.

シェル変数と環境変数がある。
There are shell variables and environment variables..

シェル変数。
Shell Variables.

Exportエクスポートされたシェル変数の名前。
Export Names of exported shell variables.

シェル変数dirstackを使い、ディレクトリスタックの中を調べることができ、ディレクトリスタックに任意のディレクトリを設定することができます。
The dirstack shell variable can be examined to see the directory stack and set to put arbitrary directories into the directory stack.

シェル変数noglob,nonomatchと編集コマンドexpand-globはファイル名置換と同様にディレクトリスタックにも適用されます。
The noglob and nonomatch shell variables and the expand-glob editor command apply to directory stack as well as filename substitutions.

シェル変数listlinksがセットされている場合は、シンボリックリンクに関してより詳しく表示されます(もちろん、シンボリックリンクを持つシステムでだけです)。
If the listlinks shell variable is set, symbolic links are identified in more detail(on only systems that have them, of course):.

エクスポートするシェル変数と、そのコマンドに対してエクスポートされた変数。これらは環境で渡されます。
Shell variables and functions marked for export, along with variables exported for the command, passed in the environment.

シェル変数fignoreに、補完の際に無視するファイルのサフィックスのリストをセットできます。次の例を考えてみます。
The shell variable fignore can be set to a list of suffixes to be ignored by completion. Consider the following:.

シェル変数の値は、コマンドset,unsetにより表示、変更することができます。
The values of shell variables can be displayed and changed with the set and unset commands.

シェル変数histlitを設定しておくと、ヒストリを表示する/ヒストリに保存するコマンドで文字どおりの形式を用いるようになります。
If the histlit shell variable is set, commands that display and store history use the literal form.

シェル変数autolistをセットしていれば、シェルは、補完に失敗したときはいつでも残りの選択肢を表示します。
If the autolist shell variable is set, the shell lists the remaining choices(if any) whenever completion fails:.

シェル変数の値は、コマンド\fIset\fR,\fIunset\fRにより表示、変更することができます。
The values of shell variables can be displayed and changed with the\fIset\fR and\fIunset\fR commands.

また、Kornシェル・スクリプト(2008年6月)やTcshシェル変数(2008年8月)について学ぶ記事もあります。
You can also learn about Korn shell scripting(June 2008) and Tcsh shell variables(August 2008).

Dirが/で始まる値を持つシェル変数の名前である場合、その変数の値が示すディレクトリに変更します。
If dir is the name of a shell variable whose value starts with a/, change to the directory named by that value.

シェル変数CDPATHは、argを含むディレクトリの検索パスを定義します。
The shell variable CDPATH defines the search path for the directory containing arg.

それらをここに要約し、詳しくは組み込みコマンド、特別なシェル変数、特別なエイリアスの適切な場所で説明します。
They are summarized here, and described in detail under the appropriate Builtin commands, Special shell variables and Special aliases.

Patternは数値の範囲を指定するものであり、シェル変数のインデックスと同じ文法が用いられます。
Pattern is a numeric range, with the same syntax used to index shell variables.

直前のコマンドは常に保存されます。さらに、保存するコマンド数を、シェル変数historyに設定することができます。
The previous command is always saved, and the history shell variable can be set to a number to save that many commands.

もっと詳しいステータスの情報が必要な場合は、コマンドを式の外部で実行し、シェル変数\fBstatus\fRを調べてください。
If more detailed status information is required then the command should be executed outside of an expression and the\fBstatus\fR shell variable examined.

番目の書式は読み取り専用にセットされているシェル変数の名前の一覧を表示します。
The sixth form lists only the names of all shell variables that are read-only.

ポイントの前のテキストについて補完を試みます。テキストはシェル変数として扱います。
Attempt completion on the text before point, treating it as a shell variable.

次の行は、シェル変数FOOに/usr/binを設定するものです。
The following line sets the shell variable FOO to/usr/bin.

ポイントの前のテキストについて補完の候補を列挙します。テキストはシェル変数として扱います。
List the possible completions of the text before point, treating it as a shell variable.

Dir引数を省略すると、Cシェルに組み込まれているcdは、シェル変数HOMEの値を新たな作業用ディレクトリとして使用します。
If dir is not specified, the C shell built-in cd uses the value of shell parameter HOME as the new working directory.

しかしこの仕組みの長所は、\fIsched\fRはシェルから直接実行でき、シェル変数やその他の資源へのアクセスができるということです。
Its major advantage is that because\fIsched\fR runs directly from the shell, it has access to shell variables and other structures.

ログインシェルが実行終了する際には、ログアウトの状況に応じてシェル変数logoutを'normal'か'automatic'に設定し、/etc/csh。
When a login shell terminates it sets the logout shell variable to'normal' or'automatic' as appropriate, then executes commands from the files/etc/csh. logout and~/. logout.

文で「シェル変数」を使用する方法

シェル変数 edit がセットされているときのみ、編集できるように なっています。

シェル変数 addsuffix のセットをはずせば、 これらを付け加えなくすることもできます。

シェル変数 savehist の最初の単語が 数値に設定されていると、最大でその数値までの行数が保存されます。

シェル変数 sched は予定されているイベントのリストを 表示する形式を設定するためにセットされます。

詳しい説明については、前述の シェル変数 の FIGNORE の説明を参照してください。

シェル変数 以下の変数はシェルが設定します: PPID そのシェルの親のプロセス ID。

シェル変数 GLOBIGNORE を使って、 パターン にマッチするファイル名の集合を制限できます。

普通イベント番号を用いる必要はありませんが、 シェル変数 prompt の中に ‘!。