嫡男 日语是什么意思 - 日语翻译

• 嫡男の

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另一方面，嫡男賴長為出戰派，並經常與和平派對立。
一方、嫡男の頼長は強硬派であり、和平派としばしば対立している。

晩年同嫡男・晴氏也产生了对立（关东享禄内乱）。
晩年には嫡男の晴氏とも対立している（関東享禄の内乱）。

另一方面，嫡男赖长是强硬派并经常与和平派对立。
一方、嫡男の頼長は強硬派であり、和平派としばしば対立している。

另一方面，嫡男赖长是强硬派并经常与和平派对立。
一方、嫡男の頼長は強硬派であり、和平派としばしば対立。

義清的嫡男國清在8月5日被任命為海津城城代，村上氏復歸舊領。
義清の嫡男・国清は8月5日に海津城代に任命され、村上氏は旧領に復帰した。

正统财阀家的嫡男，乐队中领袖般的存在。
由緒正しい財閥家系の嫡男で、バンドでもリーダー的な存在。

另一方面，嫡男赖长是强硬派并经常与和平派对立。
嫡男・頼長は強硬派であり、和平派としばしば対立。

天正10年（1582年）兄・光时在与相马氏的合战中战死，重光成为嫡男。
天正10年（1582年）、兄・光時が相馬氏との合戦で討死したため、嫡男となる。

寬永四年（1627年）4月20日，嫡男政次以18歲之齡死去，正室阿虎亦在6月10日死去。
寛永4年（1627年）4月20日、嫡男の政次が18歳で死去し、6月10日には正室の阿虎も死去した。

天正元年（1573年）之前、丈夫將嫡男高次作為人質交給織田信長並隱居在上平寺、因此被認為這時與丈夫一同在那邊生活。
天正元年（1573年）より前に、夫は嫡男の高次を織田信長に人質として送り上平寺に隠居しており、そこで共に暮らしたと考えられる。

嫡男信房在受信長派遣而來的勸降使者金森長近面前，斬下小孩的首級，而乳母則帶著信房的弟弟秘密逃出城外。
嫡男の信房は信長より派遣された降伏の使者金森長近の面前で子供の首を斬ったが、乳母がその弟を連れて秘かに城を落ち延びた。

天正元年（1573年）之前、丈夫將嫡男高次當作人質交給織田信長並隱居在上平寺、因此被認為這時她與丈夫一同在那邊生活。
天正元年（1573年）より前に、夫は嫡男の高次を織田信長に人質として送り上平寺に隠居しており、そこで共に暮らしたと考えられます。

關原之戰後的10月，輝元剃髮出家號幻庵宗瑞，將家督讓予嫡男毛利秀就，秀就成為初代長州藩主。
関ヶ原の戦い後の10月、輝元は剃髪して幻庵宗瑞と称し、論功どおり形式的に嫡男の毛利秀就に家督を譲り、秀就が初代の長州藩主となった。

但天正7年（1579年）嫡男高直病死，信直輔佐嫡孫元直，後於文祿2年（1593年）病死。
しかし天正7年（1579年）に嫡男の高直が病死、嫡孫の元直を補佐し、文禄2年（1593年）に病死した。

嫡男家次被封臼井3萬石時，相比起德川四天王其餘三人為10萬石的規模顯得十分寒酸。
嫡男・家次が与えられた臼井3万石は当時、徳川四天王のほかの3人が10万石規模であったことに比して小禄であった。

兼序的嫡男國親逃走並投靠一條房家，勢力急劇衰退，此事成為長宗我部氏和本山氏之間恩怨的開端。
兼序の嫡男・国親は一条房家を頼って落ち延びるが、その勢力は急激に後退し、この一件は長宗我部氏と本山氏の因縁の決定的な発端となった。

寬永四年（1627年）4月20日，嫡男政次以18歲之齡死去，正室阿虎亦在6月10日死去。
寛永4年（1627年）4月20日、嫡男・政次が18歳で死去し、6月10日には正室の阿虎も死去した。

在石見國所領得到安定的收入後，天正2年（1574年），把家督讓予嫡男經家並隱居。
石見国の所領が安定した収入を得るようになると、天正2年（1574年）に家督を嫡男経家に譲り隠居する。

天正五年（1577年），信長為慶祝嫡男信忠昇為三位中将且作為繼任家督之證明而將初花與其他十種茶道具賜給他，但天正十年（1582年）隨著本能寺之變而流落民間。
天正5年（1577年）12月28日、信長は嫡男の信忠が三位中将に昇進した祝いと家督相続の印として他10種の茶道具とともに初花を譲るが、天正10年（1582年）に本能寺の変により流出。

但是，永祿3年（1561年）12月，尼子晴久逝去，嫡男尼子義久繼承家督後，經過永祿5年（1562年）的雲藝和議，成功將石見銀山收入手中。
しかし、永禄3年（1561年）12月に尼子晴久が亡くなると、嫡男尼子義久が家督を継いだ後に、雲芸和議を経て永禄5年（1562年）には石見銀山を手中に収めることに成功する。

在天文年間中期至後期之際，把家督讓予嫡男藤定並隱居，不過此後與藤定一同指揮軍隊、執行政務等，被推測是與藤定進行共同統治。
天文年間中期から後期にかけて、嫡男・藤定に家督を譲って隠居したものと思われるが、その後も藤定と共に軍を指揮し、政務を執っていた形跡があることなどから、藤定と共同統治を行なっていたものと推測される。

在江戶幕府建立後，慶長16年（1611年），與嫡男豐純一同受家康召見，被家康要求出示祖先（新田氏）的家系圖，因為拒絕而沒有得到任何賞賜。
江戸幕府が創立されると、慶長16年（1611年）嫡男・豊純と共に家康に召し出されたが、祖先の（新田氏の）家系図を見せるよう家康に要求され、断ったためにこの時は手ぶらで帰されている。

此後，為了回避與隆房的對立，於是提出以美貌知名的女兒嫁予陶長房（隆房的嫡男）等，不過因為全部失敗，於是在同年9月16日，再度從大內家中出奔。
その後、隆房との対立を回避するため、美貌で知られた自分の娘を陶長房（隆房の嫡男）に嫁がせようとするなど融和策をとったが、すべて失敗に終わったため、同年9月16日に大内家から再度出奔する。

生年不明，通説是父親信虎被嫡男晴信從甲斐流放到駿河並留在今川氏之下後，在駿河出生的第11個兒子，被推測至少是在天文10年（1541年）以後出生。
生年は不明であるが、通説的な見解では、武田信虎が嫡男の晴信により甲斐から追放され駿河の今川氏に預けられた後に、駿河で生まれた第11子とされているので、少なくとも天文10年（1541年）以降の出生と推測されている。

扇谷朝興在天文2年（1533年）把女兒嫁給信虎的嫡男武田晴信（後來的信玄）來締結婚姻關係，但是武田信虎在扇谷朝興死去的天文7年（1538年）與後北條氏和睦並背棄了扇谷家。
扇谷朝興は天文2年（1533年）に信虎嫡男の武田晴信（後の信玄）に娘を嫁がせて婚姻を結んでいたが、武田信虎は扇谷朝興死去の翌天文7年（1538年）に後北条氏と和睦して離反している。

另一方面，嫡男赖长是强硬派并经常与和平派对立。
一方、嫡男の織田頼長は強硬派であり、和平派としばしば対立している。

家宰之職由弟弟忠景繼承，但是對此抱持不滿的嫡男景春與主君顯定對立並發起叛亂（長尾景春之亂）。
家宰職は弟・忠景が継いだが、これに不満を抱いた嫡男・景春が主君・顕定に対して反乱を起こす事になる（長尾景春の乱）。

讓嫡男晴信（信玄）迎娶公家三條公賴的女兒，展開婚姻政策並與今川氏等鄰近勢力結成同盟，實行積極的外交政策。
嫡男・晴信（信玄）に公家の三条公頼の娘を迎え、婚姻政策を展開して今川氏などの近隣勢力と同盟を結ぶなど、積極的な外交政策をとった。

以後，以伊達政宗的長男秀宗的男系子孫的身份存續（另外，義枝的嫡男義壽的母親是知義的女兒，因此亦有義春的血脈）。
以降は伊達政宗の長男・秀宗の男系子孫として続いている（また、義枝の嫡男である義寿は知義の娘を母に持つため、同時に義春の血も引いている）。

永祿9年（1566年），因為盛義以嫡男盛隆為人質請求降伏，於是以盛興迎娶晴宗的四女彦姬為正室的條件下，蘆名和伊達之間亦成功講和。
永禄9年（1566年）には盛義が嫡男・盛隆を人質に出して降伏したため、盛興の正室に晴宗の四女・彦姫を迎える条件で蘆名・伊達間でも講和が成立した。