宗主 日本語 意味 - 日本語訳 - 中国語の例文

• 宗主
• 主は

中国語 での 宗主 の使用例とその 日本語 への翻訳

鬼脚宗的宗主说道。
風俗の主は言う。

宗主不会见你的。
主は見ることはない。

我就是宗主。
我こそ、アッラーである。

我确实不是你的宗主。
わたしはあなたの師ではない。

山云宗的宗主说道。
と言ったのは山の中の主主は言う。

宗主，宗主，你怎麼了？」.
主よ、あなたはわたしに何をお望みですか。

谁都想成为宗主的弟子。
一人ひとりが主の弟子になること。

宗主，宗主，你怎麼了？」.
主よ、あなたは何故沈黙を続けるのですか？」。

统治本愿寺的“女宗主”庆寿院.
本願寺に君臨した“女宗主”慶寿院！？

宗主國的概念是相對于殖民地（殖民國）來說的。
宗主国が植民地（国）に対して行う強要。

我都给你说了，宗主不会见你的。
彼らは言う、『主はわれわれを見られない。

并且，新阴流宗主及其弟子将亲自向您传授剑术的基础。
そして新陰流宗主やその弟子から直々に剣術の基礎を伝授いただきます。

表卷第1、2；2卷（按當時高麗的宗主國的歷年及高麗歷年的表）.
表巻第1、2の2巻（高麗の宗主国の暦年と高麗暦年の表）。

想把社会主义宗主国关进记忆的仓库的恐惧和暴力政治。
いざ社会主義の宗主国は、記憶の倉庫に埋めておきたがる恐怖と暴力の政治。

宗主，我的雷劫要来临了。
わたしの神よ，わたしの内でわたしの魂が絶望しています。

可这对昔日的殖民地和宗主国，如今又面临着怎样的新纠葛。
このことは往年の植民地と宗主国を、今またどんな新たな葛藤に直面させるのか。

然而，英国仍然认为，建立殖民地就是让其为宗主国服务。
当のイギリスは、植民地が宗主国に奉仕するのは当然の義務である、とでも思っていたろう。

平等的信念影响了最初13个殖民地与宗主国英国的关系。
そのような平等への強い衝動は、最初の植民地13邦と母国イギリスとの関係に影響を及ぼした。

塞爾維亞軍隊在1918年10月驅逐出了中央同盟國的軍隊，奪回了黑山的宗主權。
セルビア軍は、1918年10月に駐留する中央同盟国軍を押し退け、モンテネグロへの宗主権を奪回した。

平等的信念影響了最初13個殖民地與宗主國英國的關係。
そのような平等への強い衝動は、最初の植民地13邦と母国イギリスとの関係に影響を及ぼした。

此時，《雷》的年輕宗主『虎心王（好戰者）』史坦索爾突然現身於慶功宴上，與勇斗之間形成一觸即發的局面。
そんな折、《雷》の若き宗主'虎心王'ステインソールが祝勝式典に突如現れ、勇斗と一触即発の状況に。

中国声称本国的战略利益比大韩民国生存所系的安保还要重要，这种主张只不过是植根于昔日宗主国观念的牵强之词。
大韓民国の生存がかかった安全保障よりも自国の戦略的利益が重要だという中国の主張は、過去の宗主国の意識に根差したごり押しにすぎない。

即使是那些作为旧宗主国对当事国负有道义责任的国家，也在通过派遣司令部人员或军事观察团、提供资金等方式履行责任。
旧宗主国で、当事国に道義的な責任を持つ国でも、司令部要員や軍事監視団の派遣、資金供与などで責任を果たしている。

印度的英语人口都仅次于美国，即便低估而算，也比旧宗主国英国的6400万人多出两倍。
いずれにせよ、インドで英語ができる者の総数はアメリカに次いで多く、控えめに見積もっても、旧宗主国・イギリスの総人口（約6400万人）の2倍あるのである。

她說，前宗主國英國「作為津巴布韋的老朋友」，將盡全力支持自由和公正的選舉，重建津巴布韋的經濟。
メイ首相は、旧宗主国の英国は「ジンバブエの最も古い友人」だと述べ、自由で公正な選挙とジンバブエ経済の立て直しに最大限の支援を行うと表明した。

这样的日本不从丢脸的历史吸取教训，反而再次充当宗主国的奴仆，像哈巴狗那样摇尾乞怜，看来天生的属国秉性无可奈何。
そのような日本が恥ずべき歴史から教訓をくみ取る代わりに、またもや宗主国の奴僕になって犬のように振る舞っているのだから、生まれつきの属国の運命はどうしようもない。

然而1981年馬哈迪擔任首相後，與舊宗主國英國發生留學生問題及貿易的麻煩，所以馬哈迪政權與英國的關係非常緊張。
また、1981年のマハティール首相就任後、旧宗主国であるイギリスとのあいだで留学生問題やビジネス問題でトラブルが発生し、にわかにマハティール政権とイギリスの関係は緊張していた。

也就是说，1965年的世界，以旧宗主国为中心的发达国家依然拥有压倒性的强大力量，以旧殖民地国家为中心的发展中国家在经济和政治上都处于从属地位。
すなわち、1965年の世界では、旧宗主国を中心とする先進国が依然として圧倒的な力を持ち、旧植民地諸国を中心とする発展途上国は経済的にも政治的にも、これに対する従属的な位置に置かれていた。

然而1981年马哈迪担任首相后，与旧宗主国英国发生留学生问题及贸易的麻烦，所以马哈迪政权与英国的关系非常紧张。
また、1981年のマハティール首相就任後、旧宗主国であるイギリスとのあいだで留学生問題やビジネス問題でトラブルが発生し、にわかにマハティール政権とイギリスの関係は緊張していた。

也就是說，1965年的世界，以舊宗主國為中心的已開發國家依然擁有壓倒性的強大力量，以舊殖民地國家為中心的開發中國家在經濟和政治上都處於從屬地位。
すなわち、1965年の世界では、旧宗主国を中心とする先進国が依然として圧倒的な力を持ち、旧植民地諸国を中心とする発展途上国は経済的にも政治的にも、これに対する従属的な位置に置かれていた。