納経 中国語 意味 - 中国語訳 - 日本語の例文

• 納經

日本語 での 納経 の使用例とその 中国語 への翻訳

山門（仁王門）本堂：本堂の中の前室部分に入って参拝できる。元の石鈇社跡に建つ。大師堂：2014年に大師像は修繕され同年9月以降開帳されている。元の大日堂跡でかつては本尊大日如来と両脇に如意輪観音および大師像が祀られていた。歓喜天堂鐘楼 星供大師：元は石仙菩薩を祀っていた開山堂の跡地に立つ。星月堂（納骨堂）妻白大明神社：当地の鎮守社。稲荷社（祠）庫裏・客殿・納経所。
山門（仁王門）正殿：可以進入正殿的前室部分參拜。原來的石鐵社建築痕跡。大師堂：2014年修繕了大師像，同年9月以後開帳。在原來的大日堂遺址上，曾經在本尊大日如來和兩側供奉著如意輪觀音和大師像。歡喜天堂鐘樓星供大師：原來是站在供奉石仙菩薩的開山堂的遺址上。星月堂（納骨堂）妻白大明神社：當地的鎮守社。稻荷社（祠）庫裏・客殿・納經所.

道路に面した13段の石段を上がって山門をくぐる。左に鐘楼があり、その先に大師堂、その横に小さな観音堂がある。右には納経所があり、その先に手水場が、左に鏡の井戸と地蔵石像の祠がある、正面に42段の男厄坂が左には緩やかな33段の女厄坂があり上り詰めると本堂が建つ。本堂左のほうに護摩堂がある。なお、当寺の境内地はすべて撮影可能、「目に映るモノは何でも撮ってください、撮影程度で汚されるような柔なつくりではないです。」とのこと。
登上臨街的13級石階，穿過山門。左邊是鐘樓，前面是大師堂，旁邊是一個小的觀音堂。右邊是納經所，前面是洗手處，左邊是鏡井和地藏石像的祠堂，正面是42段男厄坂，左邊是緩慢的33段女厄坂，上到盡頭就是正殿。正殿左邊有護摩堂。此外，本寺的院內地全部可以拍攝，“請拍攝任何映入眼簾的東西，並不是僅限於拍攝程度就被污染的柔軟構造也思慮。”是這樣。

当寺への車道を上がって行き仙遊寺下休憩所を過ぎると仁王門があり、仁王門を左に見過ごしてさらに上がり切り突き当りを右に行くとバス回転場で左に行くと境内前の駐車場に到着する。本堂の背後から境内に入って行く。歩きは仁王門から山道を登ると境内にたどり着き、目の前に石仏に囲まれた修行大師石像があり、その先に鐘楼、右に大師堂があり、その先に本堂が建ち入口には四国で一番大きい賓頭盧尊者像があり中に納経所がある。千体仏は本堂左奥、その先に大きい子安観音像が立つ。
沿著本寺的車道走上去，過了仙遊寺下休息處就有仁王門，左視仁王門，再往上走到頭處往右走，在巴士旋轉場往左走就到了院內前的停車場。從正殿後面進入院內。步行從仁王門登上山路，到達境內，眼前有一座被石佛包圍的修行大師石像，前面是鐘樓，右邊是大師堂，前面是正殿，入口是四國最大的賓頭盧尊者像，中間是納經所。千體佛在正殿的左奧，前面立著一座巨大的子安觀音像。

なお、かつては弁財天堂内にて納経が行われていたが、現在の納経所は方丈となっている。
另外，以前在弁財天堂內舉行納經，現在的納經所是方丈。

山門から入り、参道を進むと正面に本堂、本堂の右手に納経所、左に進むと大師堂がある。
從山門進入，沿著參道前進，正面是正殿，正殿右手是納經所，向左走就是大師堂。

CLAMP描き下ろしデザインの御朱印帳「西国三十三所×CLAMP納経帳」が、限定販売されている。
日本漫画家CLAMP设计的御朱印帐「西国三十三所×CLAMP纳经帐」限定发售。

納経所：冬場は薪ストーブで温めた部屋で納経してもらえる。宿坊：なし駐車場：20台、バス6台。要志納金。
納經所：冬天可以在用柴暖爐加熱的房間裏納經。宿坊：無停車場：20輛，6輛巴士。要志納金。

仏堂の正面には鏝絵（こてえ）の十一面観音が掲げられている。納経及び御影の授与は、仏堂隣の喫茶店「阿奈波」で行われている。
佛堂的正面掛著烙鐵畫的十一面觀音。納經和御影的授予是在佛堂旁邊的咖啡店“阿奈波”舉行的。

山門を入って左側に鐘楼、手水場があり、少し進んで右に庫裏と納経所、左に本堂、その左に大師堂である。
進入山門左側有鐘樓、洗手處，再往前走一點，右邊是庫房裏和納經所，左邊是正殿，左邊是大師堂。

宿坊：なし駐車場：40台（民営で有料、普通車で200円）、身体障害者同乗は寺に電話をすれば納経所裏まで通行可。
宿坊：無停車場：40輛（民營收費，普通車200日元），殘疾人同乘向寺廟打電話到納經所後面通行.

宿坊：なし駐車場：境内の中にある。大型車は境内の入口道路脇にある。駐車料金は普通車で200円を納経所に払う。
宿坊：無停車場：在院內。大型車在院內的入口道路旁。停車費一般車交200日元到納經所付錢.

月、清盛は一門の繁栄を祈願して、厳島神社に装飾経33巻（平家納経）を寄進するが、重盛も一門・家人とともに製作に携わった。
月，清盛為平家一門的繁榮祈禱，向嚴島神社寄獻了裝飾經33卷（平家納經），重盛等平家一門家人皆參與了經書的製作。

町中にある総門をくぐり進むと左側に塔頭跡の境外駐車場があり、赤い欄干の勅使橋を渡り山中に差し掛かり左側の道を上がると仁王門がある。さらに石段を上ると境内で、左手に手水場があり、右に納経所がある。さらに石段を上がると両側に鐘楼がある。左が古いもので右は太平洋戦争でなくなった地元の英霊を供養する平和の鐘である。正面に本堂が建ち、本堂の右側にブロンズの十一面観音立像が立ち、さらに右に大師堂がある。大師堂の右奥に興教大師堂がある。本堂の左の奥に掘出観音堂がある。本坊の前にある池に石の船に乗った七福神がいる。
穿過鎮上的大門，左邊有塔頭遺跡的邊界外停車場，穿過紅色欄杆的敕使橋，來到山中，走左邊的路就是仁王門。再上石階，在神社內左手邊有洗手處，右邊有納經所。再上石階，兩側就有鐘樓。左是舊的東西，右是供在太平洋戰爭中去世的當地英靈的和平之鐘。正面建有正殿，正殿的右側立著青銅的十一面觀音立像，右邊還有大師堂。大師堂的右裡面有興教大師堂。正殿左邊的深處有一個挖出觀音堂。在本坊前面的池塘裏有乘坐石船的七福神。

県道22号脇にバスの駐車場があり、進入車道は普通車までで、狭い坂道の車道を上がると山門前に数台とその背後に大駐車場がある。途中に行き違いをする部分があるが走行には注意を要する。途中に山門の立つ石段を上って行くと左に鐘楼が、右に手水場、その先に地蔵堂（六角堂）があり、57段上がると本堂の壇に着き、正面奥に本堂があり左手前に大師堂がある。本堂の左裏に鎮守堂がある。手水場から左に折れ塀沿いに進むと庫裡の門があり、その中の正面に納経所がある。不動堂は庫裡の中の一角にあるが一般の参拝はできない。
縣道22號旁邊有巴士停車場，從狹窄的坡道的車道上去的話只有通車可以進入車道，在山門前有可以有幾輛和後面有大停車場。途中有走錯的地方，所以行車時要注意。途中登上山門立的石階，左邊是鐘樓，右邊是手水池，前面是地藏堂（六角堂），上了57級就到了正殿的壇，正面裡面有正殿，左邊是大師堂。正殿的左邊有一座鎮守堂。從洗手處向左拐沿著圍牆走，有一扇袖珍門，裡面的正面是納經所。不動堂位於庫房內的一角，但一般的參拜不能進行。

宿坊：なし駐車場：30台（納経所にて駐車料金：バイク100円、軽自動車200円、5人乗り普通乗用車300円、6人乗り以上の乗用車500円、マイクロバス1,000円）。
宿坊：無停車場：30輛（在納經所付停車費：機車100日元，輕型汽車200日元，5人乘坐的普通轎車300日元，6人乘坐以上的轎車500日元，小型巴士1000日元）.

山門を入ると左に鐘楼、その奥に庫裏・納経所が右に手水場、茶堂がある。正面奥に本堂が建ち、その左に阿弥陀堂がある。本堂右に大師堂が、その右に閻魔堂がある。
一進山門，左邊是鐘樓，裡面是庫房裏、納經所，右邊是手水廠、茶堂。正前方深處建有正殿，左邊是阿彌陀堂。正殿右邊是大師堂，右邊是閻王堂。

一の門から参道を行き石段の上の二の門を入り進むと左に一畑薬師、右の中門の奥に庫裏・納経所がある。さらに坂を進み右側の民家を改造した茶店の庭に「ねじり竹」があり、左側には元遍路宿が接待所（不定期で開いている）になっていて、それらを過ぎたころ右に地蔵堂、左に多くの石仏や修行大師像が、正面に手水場が、最奥に子安観音石像の堂がある。右の石段を上って三の門をくぐると右に厄除大師堂、鐘楼があって正面に本堂が建つ。本堂右に護摩堂、稲荷堂、聖徳太子堂があり、左上壇に大師堂、長者堂、身代観音がある。
從一個門開始走參道，進入石階上的兩個門，左邊是一畑藥師，右邊的中門深處是庫房裏、納經所。此外，沿著坡道前進，在右側民居改造而成的茶館庭院裏有“擰竹”，左邊是原巡禮旅舘的接待所（不定期開放），過了這些後右邊是地藏堂，左邊是很多石佛和修行大師像，正面是洗手處，最裡面是子安觀音石像的堂。登上右邊的石階，穿過三個門，右邊是消災大師堂，鐘樓，正面是正殿。正殿右邊有護摩堂、稻荷堂、聖德太子堂，左上壇有大師堂、富翁堂、身代觀音。

西寺檀信徒会館（宿坊）：定員100名茶室「影向庵」駐車場：20台、大型3台（納経所にて駐車料：普通車200円、マイクロバス400円、大型バス1000円）。
西寺檀信徒會館（宿坊）：定員100人茶室“影向庵”停車場：20輛，大型3輛（納經所停車費：普通車200日元，小型巴士400日元，大型巴士1000日元）.

所在地：高知県高知市横浜地図横浜の丘陵中腹にある小堂で、聖観音を祀る。土佐西国第二十一番札所ともなっている。納経は雪蹊寺納経所にて。
所在地：高知縣高知市橫濱在橫濱丘陵半山腰的小佛堂裏，祭祀聖觀音。也成為土佐西國第二十一番箇所。納經在雪蹊寺納經所。

麓の山門を入ると右側に大師堂と納経所が、左側に一木神社がある。正面の石段で山を登っていくと途中に鐘楼門がある。125段を登り詰めると右手に手水鉢があり、コンクリート造りの本堂が建っている。ここからは室津の港や太平洋が一望できる。
進入山脚的山門，右邊是大師堂和納經所，左邊是一木神社。在正面的石階上了山，途中有鐘樓門。登上125級，右手邊有洗手盆，建有混凝土建造的正殿。從這裡可以望見室津的港口和太平洋.

石鉄寺（いしづちでら）本尊は釈迦如来で、権現山山麓にある。昭和59年（1984年）開創。空海修行の地と伝えられる。入口付近では夏期にソーメン流しが催される。納経は当寺（石手寺）納経所で行っている。
石鐵寺本尊是釋迦如來，位於權現山麓。昭和59年（1984年）創立。相傳是空海修行之地。入口附近在夏季會舉辦湯麵流。納經在本寺（石手寺）納經所舉行。

歩き遍路は山門を通り、四天門を通って正面に本堂、本堂の手前を右に進むと右手に納経所、正面に大師堂がある。車遍路は東大門から入って行くことになり、千体堂、三体堂、大師堂の順になる。
走遍路經過山門，經過四天門正面是正殿，從正殿的前面往右走，右邊是納經所，正面是大師堂。車遍路從東大門進入，依次是千體堂、三體堂、大師堂。

八祖大師本堂の左の石段を登ったところにある重要文化財の大塔から、さらに奥に進むと堂があり、真言宗八祖の肖像画が掲げられていて、内部には八祖の仏像が祀られている。なお、納経と御影の授与は切幡寺納経所にて実施している。
八祖大師從登上八祖大師本堂左邊石階的重要文化財產的大塔再往裏走就是佛堂，上面掛著真言宗八祖的肖像畫，裡面供奉著八祖的佛像。另外，納經和禦影的授予在切幡寺裏納經所。

山門をくぐり、左側の石段を上がると駐車スペースになっていて左側にある鐘楼と手水舎の前の数段の石段を上がると左に納経所、右向こうに本堂がある。本堂左の通路を通り石段を上がると正面に大師堂がある。
穿過山門，從左邊的石階上去就是停車位，從左邊的鐘樓和手水舍前面幾層石階上去，左邊是納經所，右邊是正殿。穿過正殿左邊的通道，登上石階，正面就是大師堂。

霊場会は2019年12月1日より宝寿寺が霊場会に再加入し、それに伴って同年12月15日をもって「六十二番礼拝所」を閉鎖するとリリースした。霊場会に再加入後の参拝時間は7時から17時まで、納経金額は納経軸：500円、納経帳：300円、白衣：200円となる[11]。
靈場會於2019年12月1日宣佈，寶壽寺將再次加入靈場會，並於同年12月15日關閉“六十二番禮拜所”。再加入靈場會後的參拜時間為7點到17點，納經金額為納經軸：500日元，納經帳：300日元，白衣：200日元。

明治16年時の高野山管長により弘法大師像を讃岐に勧請、その像を祀るため大正5年より着手し大正8年10月21日に開院。その後、高松空襲で焼失するも昭和37年本堂復興となる[1]。宿泊可能。駐車場12台バス1台。納経可。
明治16年時的高野山管長向讃岐推薦弘法大師像，為了祭祀這尊像，大正5年開始著手於大正8年10月21日開院。之後，由於高松空襲而燒毀，昭和37年也成為了正殿的復興。可以住宿。停車場十二輛公共汽車一輛。可以納經。

石段下の右に手水場、左に納経所、恵果堂がある。石段途中左奥に三重塔があり、仁王門の先にも170段の石段が続く。石段を上りきったところに本堂が建ち、左に大師堂、右に薬師堂があるが、この配置は唐の青龍寺と同様であるといわれている。
石階下的右邊是手水場，左邊是納經所，惠果堂。石階途中左後方有三重塔，仁王門前面也有170級的石階。登上石階的地方建有正殿，左邊是大師堂，右邊是藥師堂，據說這個配置和唐朝的青龍寺一樣。

山門を進み右に折れると左に納経所があり、正面に本堂、その右側が大師堂と並置されている。本堂の左の石段を上がると赤い壁の地蔵堂があり、その先に奥之院遥拝所と大きな石の台座に虚空蔵菩薩石像があり、眼前に奥の院のある我拝師山がそびえる。
進入山門右轉，左邊有納經所，正面是正殿，右邊是大師堂。登上正殿左邊的石階，有一座紅色牆壁的地藏堂，在那前面就是奧之院遙拜所和大石的台座上有虛空藏菩薩石像，眼前聳立著一座有內院的我拜師山。

空海は、日本において寺院を建立するにふさわしい場所を選ぶため、唐から独鈷杵を投げたが、それが、ここに飛来したと云われている。そして、唐より帰国途中に暴風雨に遭ったとき降臨し荒波を切り風雨を鎮めた不動明王を祀ったのがここである。青龍寺より南東へ0.8km。奥の院への参道を上り横波スカイラインを横断して山頂へ進むと背後が太平洋の断崖の上に石堂があり、その断崖の下に青龍窟があるが海からしか行けない。石堂には石の波切不動明王が祀られている。本来は石堂も本尊も空海が一夜建立されたと云われているが何度か再建されている。また、近年まで女人禁制の聖地であり、今でも三十六童子から先は裸足で参拝するしきたりとなっている。なお、納経及び御影の授与は青龍寺の納経所で行っている。
空海為了選擇適合在日本建立寺院的地方，從唐朝扔了一個鈷杵，據說是從這裡飛來的。然後，從唐朝回國途中遭遇暴風雨的時候降臨了這裡，祭祀了斬斷暴風雨平息了風雨的不動明王。從青龍寺向東南0.8km。登上奧之院的參道，橫波穿過地平線向山頂前進，背後就是太平洋的懸崖上有石堂，那個懸崖下有青龍窟，只能從大海去。石堂裏供奉著石波切不動明王。本來石堂和本尊都是空海建了一夜，但是已經重建了好幾次。另外，近年來這裡一直是禁止女人的聖地，現在也有三十六童子先赤脚參拜的習俗。另外，納經及御影的授予在青龍寺的納經所進行。